​Professionals - Tea producers 

東茶園 

無農薬のお茶をつくる

明治元年(1868年)創業。自園自製のお茶づくりを続ける東茶園。

五代目女将のテル子さんが、「身体に良いお茶は、とことん身体に良いものであってほしい」と農薬排除の取り組みを始めたのが10年数年前。無農薬栽培が珍しかった当時、随分苦労があったそうですが、諦めず続けて今に至ります。現在は、有機肥料の畑も増やし、JAS認定も取得し、各種オーガニックのお茶を自ら製造しています。

「茶の木は子どもや。ちゃんと見て、話をきいてやらんと、いいように育たん。よう見とったら、何が欲しいのかわかってくる。欲しがっとるもんを知って、それを作ったって、そんで、必要なときに与える。これの繰り返しや」

とご主人。せっせと畑を回ります。

できたお茶を女将さんが加工していきます。自ら袋詰めして、自ら販売。お客さんと直接触れ合う女将さんは、お客さんのニーズをしっかりキャッチ。トライアンドエラ―を繰り返し、貪欲に新しいものを生み出していきます。

東茶園は私のお茶の師匠。2010年からこちらに出入りし、畑仕事、製造、販売を学ばせてもらっています。オーガニックのお茶は、海外の方に人気が高く、世界各地にファンがいて、世界各地から、ふらりとお客さんが訪れます。家族経営の小さな茶農家さんですが、ここから世界にお茶が届いています。

​​​​

集合写真 (1).jpg